弱い時間に無理をしない

人間には、うまれつきの24時間のリズムがあります。 朝起きが弱い人ってどんなに頑張っても
なかなか起きられないものなのです。 逆に朝強い人というのは、まったく努力しなくても、自然と目が覚めるばかりでなく、朝からパワーが高いのですぐに動けます。

 

それを、「意思が弱いのだ」 「気合いが足りないのだ」と言われて
苦しんでいる人がどんなに多いことか。

 

 

私からの提案はこうです。

弱い時間には休むか、無理をしない。
その分、強い時間で勝負する、集中して仕事をこなす。

 

これが最も効率が良いのです。
すべて「効率」です。

 

ある陸上部での部活動でのことですが、
ものすごく頑張っている長距離選手がいました。

 

その人は、
午前中がパワーが高く、午後の時間帯は夕方19時頃までは
もっとも体力が低くなる「充電時間」だったのです。

 

ですので、部活での頑張りの割には
思うほど結果がだせず、タイムも伸びませんでした。

 

練習も無理を重ねたことで、
体調まで崩してしまったのです。

 

 

ですが、そんな中、
ある日の記録会にて、競技がちょうど午前中の時間になったため、
素晴らしく良い成績を収めることができたのです。

 

このように
自分の24時間を知ることは、
体調管理や、運動の練習などで効率を良くする上でも
非常に重要なことです。

 

弱い時間に無理なトレーニングを重ねると、
体は壊れてしまいます。

 

弱い時間帯の使い方は、
マラソンで言うと「半分の力で走る」「流す」
といった時間帯です。

 

この感覚が分かると、自分の24時間でのペース配分ができるようになります。

 

自分の24時間を知り、活用していきたいという方は、
お気軽にご相談くださいね。

広瀬


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