れおママお勧め絵本~ちいさなヒッポ~

こんばんわ、れおママです。

秋の夜長、子どもは早く寝なきゃならないけれど、

なかなか寝ちゃくれません。

 

久しぶりに絵本のご紹介。

 

『ちいさなヒッポ』

マーシャ・ブラウン 作

うちだ りさこ 訳

 

ヒッポというとおり、カバのお話。

 

おおきなお母さんの背中の上で日々を過ごすヒッポ。

安心安全、怖いものなし!

 

ヒッポにとってお母さんは、

あったかくて頼もしい存在。

同じ育児中の母としては、育児相談をしてみたい

そんなヒッポのお母さん。

 

でもいつまでも赤ちゃんじゃいられないのは

人間もカバも同じこと。

 

生きていくためにカバの言葉を覚えなければならないのです。

 

大事なのは

「グァオ」だってヒッポに教えるお母さん。

 

練習はするけれど、まだまだお母さんにべったりのヒッポ。

 

そんなある日、大人たちがお昼寝中…。

ヒッポは川上へと遊びに行きます。

木の葉と遊び始めたその時!!

 

金色の目をしたワニが、ヒッポのしっぽにかみついて

ひきずりこもうとしたのです!!

 

ヒッポは夢中で

「グァオ!助けて!!」

 

お母さんがかけつけ、ワニをくわえて振り回し、

ヒッポを助けてくれました。

 

ヒッポは「グァオ」の大切さを、改めてお母さんから教わります。

 

母の深い愛情はみんな同じだっていうこと。

それは相談をしたり、打算であったり

そういうものではないこと。

 

そして自分の身を守ること。

 

それを「版画絵本」という美しく迫力のある画材で

表現されている、そんな絵本です。

 

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