プロフィール






そんな悩みを約半年間、ずっと抱えていた子育てママ・Aさん(32歳)ですが、知人のB子さんを通じて「子供にはそれぞれ生まれもった固有の生活のリズムがあって、それは一人一人違う」ということを知り、私のところへ相談に来られました。そして、その結果は…

この子にとって朝7時から9時は一番つらい時間帯

分析の結果、朝7時から9時の時間帯は、まいちゃんにとって一日の中で最も弱い時間(充電時間)にあたることがわかりました。
この時間帯は、体力・集中力・判断力といった要素が全て低下するため、毎朝きまって機嫌が悪かったのはこのためだったのです。
理由が分かってからというもの、Aさんは気持ちにも余裕が持てるようになり、お子さんにも大らかな気持ちで接してあげることができるようになったそうです。

このAさんの例もそうですが、

子育ての悩みってだいたい以下のようなものではないでしょうか。

●子供がいうことを聞かない

●子供が泣いている理由が分からない

●朝グズグズする、行動が遅い

●よくかんしゃくを起こす

 

もし、ひとつでもあてはまるものがあったら、このまま読み進めてみてください。

 


はじめまして、広瀬と申します。
K_hirose09

育児カウンセラー、子育てアドバイザーとして、
毎日、全国からの子育ての悩み相談へのアドバイスをさせていただいています。


通常の相談と違うところは、
さきほどのまいちゃんの事例のように、
「特性分析」を使ってアドバイスさせていただいている、ということです。


朝起きられなくて遅刻ばかりしていた学生時代

実は、私自身も「朝起き」がとても弱く、
以前はとてもつらい日々を送っていました。

中学時代は、新聞配達のアルバイトをしていましたが、
朝寝坊してしまうことが多く、配達時間がギリギリになり、配達先にはいつも迷惑をかけてばかりいました。

高校時代には、一時間目をよく遅刻して、
あと一回遅刻したら進級できない、という状態になったこともありました。


朝弱い理由がわからず苦しんだ日々

私は当時、特に低血圧ということでもなく、
どうして家族6人いる中で、私だけが朝弱いのかが分からず、
苦しんでいました。


それで、皆よりも早く寝てみたり、
目覚ましを何個もセットしたりしましたが、
なかなかスムーズに起きられません。


さらには、布団で寝るのをやめて、
椅子に座ったまま寝る、ということをやっているうちに、
腰痛になってしまいました。


意思が弱いのだろうか・・・
そう思い悩んだ時期もあります。


生まれもった細胞リズム

私が「人間にはそれぞれ固有の生まれもった24時間のパワーの強弱のリズムがある」ということをしったのは、35歳のときでした。

分析学の第一人者の方との直接面談で、自分の「24時間リズム分析」のデータを見せてもらった時、これまで35年間ずっと漠然と悩んでいた「朝起きられない」という長年の謎がその瞬間、解けたのです。
と同時に自分の最高の力を発揮できる時間帯が、何と「深夜」だったということが分かりました。
その後、私も(数百万円かかりましたが)分析のライセンスを取得し、現在アドバイスに活用させていただいています。



なぜ人には、24時間の中で強い時間と弱い時間があるの?

携帯電話などが「充電」をしないと使えないのと同じように、人間の肉体も、食物から得た栄養を血流に乗せて全身の個々の細胞に行き届かせて細胞内に蓄える(充電)、そして燃焼(活動)するという「充電-活動の一定のサイクルを日々繰り返しています。

 このため、人が一日の中で発揮できるパワーは常に一定ではなく、「強い時間帯」と「弱い時間帯」といった違いが生じ、人によって時間帯は千差万別ということになるのです。


生まれた瞬間に決まる、その人固有のリズム


 このリズムパターンが決まるのは、お母さんのおなかから生まれてきて臍(へそ)の緒を切られた時です。
ですので、その人の出生日時・出生地から、分析によりリズムパターンを求めることができます。


例えば、


ある時間になるとよくグズる子

このお子さんの場合、19時~21時の時間帯が非常に弱くなっていますので、疲れたり眠たくなったりして自然とグズることが多くなります。その時は、そっと背中をさすってあげたり、抱っこしてあげたりして優しく寝かしつけてあげるといいでしょう。


毎晩、決まった時間に夜泣きをする子

この子にとって21時頃はちょうど疲れが出て眠たくなりやすい時間ですので、ここが就寝には最適の時間です。ですがその後の23時~1時の時間帯が非常にパワフルな活動時間ですので、ここで自然と目が覚めてしまうため夜泣きをしてしまうと考えられます。ですので、特に心配はいらないでしょう。


夜になると目が冴えて、まったく寝ない子

充電時間が明ける21時から急に活動的になって「もっと遊んでいたい」という気持ちが強く出ます。ですので、ご両親はこれまでもこの子の寝かしつけにはとても苦労されていたことと思われます。眠たくなるのは夕方で、この充電時間で深い睡眠をとってしまうと、その傾向はさらに顕著になりますので、その辺のバランスをうまく調節してみてください。



このように、子育てにおいて子供のその時の状態を知ったり、または予測する上で、この「24時間リズム分析」は非常に役立ちます。

子育てで「ストレスを感じる」理由として多いのは、

● 子供が泣く理由がわからない
● 子供が言うことをきいてくれない
● よくかんしゃくを起こす
● 朝からグズグズする、泣く


といったことがあげられますが、

もしこれらの中で、ひとつでもあてはまる項目があったなら、あなたにとって今がお子さんの「24時間リズム」を知るベストタイミングかもしれません。






Q.一般にいう「生活のリズム」と、分析による「24時間リズム」の違いを教えてください。

A.生活のリズムとは、その人が普段、習慣的に身につけているものです。早寝早起きを続けている人であれば、自然とそれが当たり前にできるようになりますし、逆に夜更かしばかりしている人は、それに体が慣れてしまいます。一方、分析による「24時間リズム」は、その人が本来、どの時間帯にどれくらいの力・パフォーマンスを発揮できるかというものです。
もしあなたが「現在の生活のリズム」と「24時間リズム」とがぴったり合致しているとしたら、それは極めて効率の良い生活のリズムということができますし、逆の場合はその正反対となります。

Q.この「24時間リズム」は一生変わらないのでしょうか。

A.生まれもったものですので変わりません。ですので、ご自身の「24時間リズム」の特徴をしっかりつかんで、どこをどう生かすかという取捨選択の工夫が最大のポイントになります。

Q.深夜のパワーが高い子は、その時間に何らかの活動をしたほうがいいのでしょうか。

A.そんなことはありません。無理に夜更かしすることで、日常生活に支障をきたしてしまっては本末転倒です。ですが、受験勉強など「ここぞ」という勝負の時には、自分の一番強い時間を活用するのがいいでしょう。

Q.朝が強い人がうらやましいです。私は「朝弱い」ので強くなる方法を教えてください。

A.朝強い人は、その分別の時間帯が弱くなっています。あなたが朝弱い分、他の時間帯が強くなっていますので、それらを全体として「どう活用するか」に集中する方がずっと賢明です。

Q.昼間が「充電時間」の子は、学校生活や勉強面はどうすればいいのでしょうか。

A.昼間弱い分を他で補うといいでしょう。昼間が充電時間である分、自宅での学習時間がパワーが高くなりますので、「予習・復習」に力を入れるといいです。

Q.朝起きられない子は、無理に起こさずにできるだけ寝かせてあげるべきなのでしょうか。

A.本人はしんどいかとは思いますが、何とか起こしてあげてください。

Q.子供が眠くてグズグズし始めた時には、どうすればいいのでしょうか。

A.子供は眠たいときに「不機嫌」になるようにできています。ですので通常は、叱ったり、うるさく言ったりせず、そっと背中をさすりながら、あるいは抱っこしてあげながら、スムーズに寝かしつけてあげてください。
朝、保育園に行かなければならないような時間帯であれば、ちょっとしたご褒美をうまく活用するといいでしょう。





現在週末(土日)における予約枠が数か月先までほぼ一杯になっております。ですので、現在受付可能なのは平日の昼間のみとなりますのでご了承ください。

電話相談予約フォームへ


CmsAgentTemplate1001-1005 ver1.008